何かが刺さっていた

びっくりしました、足にカッターが刺さってました。

たいしたこと無いけど心臓に悪かっただけです。いつもは平気なのに突然の出来事には対処できないようです。

また自主休講しました。なんか学校行きたくない…、どうしようもないです、不真面目です。明日…文研だ…、行きたくない…。

どうしても生きろというのですか？こんなにも願っているのに、存在していても無意味なのに、なんで？
願いなんて自分から取りに行かなければ叶わないことぐらい知っている。ただ勇気が無いだけ、意気地無し。
切ったぐらいじゃ死ねないことも判っている。証が残るだけ、自分を戒めた、苦しんだ、願った傷。線が連なってもう元には戻れないほどの痕になった。
無くなれたらどんなに楽だろう。この肉体がある限り僕の本当の願いは叶わない。

なんで、思ってはいけないの？なんで、しては駄目なの？いらない、そんな言葉。全部全部いらない。気が付かない奴にそんなこと言われたくない。考え方が違うんだ、そう思って自己完結、関係ない。だからその言葉は意味を成さないはずなのに、突き刺さる。
どうでもいいと思っている自身が一番大切なんて矛盾してる。どうでもいいと思っているからアムカしてるのに、他人よりも自分を守ろうと必死になる。

僕が存在する意味はありますか？