金魚のえさ

バイト先で何か月ぶりかの掃除をしていたら、社員さんに金魚のえさみたいのがあるからちょっと来てと言われました、衝撃…。
誰だ金魚のえさまいたやつ…。

最近、食欲旺盛なんだーと話していて、今日食べたのはナゲットと梨とフローリー…、あれ？ってなり、聞いてた相手もあれって？なってました。そりゃ、少ねーよって言うね…。

焼き肉食べたいって話をしていて、ジェスチャーしたらそれはしゃぶしゃぶだとッ突っ込まれました。しょぼーん。

そんなこんなで、今日も楽しくバイトしてきました。

彼の言葉を読むたびに涙しました。
半分ぐらいで、別れてしまったのでよりを戻すかと思いきや途中で終わってしまい不完全燃焼。これハードカーバーの続き買えって言ってますよね。というか買ってしまいますよ…。

ああ、そうかとなんだか妙に納得しました。忘れられないくらい強く想った事があっただけで、これ以上の事を私はまだしていないんだと思いました。きっと途中で終わってしまったんです、自分に言い聞かせるような疑念を持った事はしてはいけなかった、追い込んで言い聞かせるようなことはしてはいけなかった。否定したくはないけれど、こんなのちがうだろ…、これがそうだとしても、こんな事がしたかった訳じゃなかった。
全部最初から悪いのは、私なんですよね。振り返れば全部そんなことしなければと思ってしまいます、でもずっと大切にしていたものを平気で捨ててしまった様な自分がとても嫌なものに見えてきて、それは良い訳にすぎないんですよね。何度でも甦ってくる、宝物。私はあの時諦めて良かったのだろうか、そんな度胸も資格も無いだろうけど。
なんで自分の欲しいものはいつでも手に入らないんだろうと考えてしまいます。
就活を言い訳にして真実を隠して自分の気持ちしか考えてないそんな人間なんです。でも、全部本当の事だとウソだったのかもどう捉えるか人それぞれ。全部の事なんて普通話しませんよね、何を考えているのか判らないそれを信じられる度胸は私にはありません。