飲まれる

完全に原稿に飲まれています、大変申し訳ないとこの場をお借りして謝りたいです…、写真はとあるルートから手に入ったので今度行くときは結構持っていける気がします。
しかし、渡したUSBに何が入ってるか判らないというブラックホール加減…、何に最後使ったのか覚えてないまま渡してしまったのでカオスすぎます…、恥ずかしいもの入ってないと良いけれど…。

でも私の写真先生方の無いんですよねほとんど、A川先生のなら何パターンもございますのでご心配なく（笑）

というか土曜日発表とか死ねるんですけど…。ほとんど手をつけてないので、一回飛び降りたら良いんじゃないかと思いますた。

心身共に健やかに生きていける自信は微塵もありません。

普通に普通にと思っていても、普通と思っていた世界が違うものであったらどうすればいいのか…。自身の周りにあるものが何なのか判らない上、自分さえも判らないでも、君の望んでいる世界に足を踏み入れているんじゃないのか、普通は唯の理想。望みとは違う、本当に望んでいる物はきっと普通じゃないもの。そこに無意識に足を踏み入れているのなら良かったじゃないかと、でもそんな事をしても救われない事は判っているから普通を、平凡な事を思い描きなさいと頭の中で鬩ぎ合う。

きっかけがある事で思い出は鮮烈によみがえり、思い出させる。忘れたくても忘れさせてくれない思い出。迷いの無い想いがあるという事はきっと幸せで残酷な事。一生忘れられない思い出ほど鋭利なものは無い、何度も何度も思い出しては傷つく。
その傷を癒すのは自身でしかないのに…。