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隣には君がいることをいつも願っていた
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ちょっといとをかしでしたよ、今日のバイト。

まあまあ新人の人に新人に間違われるとか笑えました、心の中で。
今日なんだか忙しいし、余計な雑念がありましてあたふたしながらバイトしてて、すいません連呼してたら補助に入ってくれた人が途中からタメ口で、色々教えてくれる…、ん?あれれ??みたいな状況でして本当に笑えました。
後ろにたまってきた雑誌を運ぼうかあたふたしてたら、社員さんが言ってくれたらで良いんだよ、とかね?笑えるわー。あーどないなってんねん。

親に話したら悪趣味と言われました。ちゃんと長老みたいな立場ですよって言えってことですね…。



また社員さんが異動で居なくなるそうです。

あと一年待ってくれたらよかったのにと思いました。やはり社員さんが居なくなるのは寂しいのです。最初の時から一緒だし、私の中では第二の家族の様なものですから…。
雑念とはそんな感じの事をボーッと考えてたんです、はい。

去年は、良く判らないぐちゃぐちゃな思いで、今までありがとうございましたも言えずにお別れでした。
もう一年もたったんだから許せるんじゃないかって、ちゃんと話した方がいいんじゃないかって思います。そりゃ、会っても気持ち悪くなるかもしれないけど、恩師には変わりないわけです。そして私は謝らないといけない、そんな気がします。いつまでも引きずっててもしょうがないこと、いつまでも考えてはいけない、普通にしなければいけない。私だけがこんなに考えてるんでしょうか、それだと少々不公平な気もしますがね。
きっと、本当は大好きだってんですよね、だからいつまでもこんなに考えてしまう、嫌いって生理的に受け付けなくなっても皆の父上みたいな感じでしたから。こんな事なくて、普通に生活してたら良き相談相手になってくれたんでしょうね…、誰よりもわかってくれる、判ろうとしてくれる人だから、こう思うと悲しくなります。
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