毎日人間

二日続けての面接は体力的にも、精神的にも色々堪えました。

沢山読んできましたが、20巻あたりから読んで36巻まではちゃんと読みました、そのあとが無かったので残念でした。38巻ちょろって読んだら、吉良さんが頑張っていまして、そういえば当初あのネガティブな感じが好きだったことを思い出し、刀の形にかなりやられました。滾りますね、最高ですよ頭刈り取るための形ですからね、吉良氏のあの空気が大好物です。
ウル氏の40巻のポエムが見たかったのですが、小説もいいらしいので読んでみたいです。切ねえのが大好きなんで、のめりこんでますね。

そういえば久々に熱い戦闘シーンを見た気がします、目が痛くなりました。

RAD の曲が頭から離れません。

喉の奥が痛くなりました。掻き毟りたくなるようなあの感覚、戻ってきた。
過去を振り返り、理由を探して何故こうなったって考えて、それを他のせいにして、何でこんな事を考えてしまうのかと自虐的になり、苦痛だけが残る。そんなこと考えても、無意味な事は判っているのに無駄な復習。
何がこんなに空しいのか、苦しいのか、悲しいのか。

何もない感覚は、何も欲してない感覚なのかと思いました。そう考えれば今までの変な気分だったのが納得できます。主に人がいらない、話したい人とは結構話しましたが、その他はどうでもいい様なそんな感じで、結構酷いですね。まあ今に始まったことではないですが、やっぱり人と居るのは苦手です。
なんとなくの理由が見つかってこれで大丈夫？とか言われなくて済みそうです、ふぅ。





いくら痛くても外傷であれば我慢できるんだ。泣き叫びなんてしない、判っていても、そう肯定されて少し心が痛くなりました。