真夜中のヒト

なんてこった…、漫画読みに行かなくては…。

久々にマンガ読んでみたくなりました。助けに行くぞって所で読むのやめたんですよね…、だってストロベリーがどうしても好きになれなかったから。
しかし、好きな女子キャラのノーマルカポーが出来たみたいなんで、読みたい激しく。アニメ版だと声番長ですよね、フェリですよね…。ちょっとかっこよすぎるんですけど。自分は浪川さんの声が好きなんだなって思いました。帷先生もやってたし、君に届けも楽しみです。
しかしウルキオラはよく判らないんですよね…、白いあいつらなんなのよって感じです。全部読まなくてはならないのか…、助けに行くところははっきり言ってどうでもいいんだ…。30～40巻あたりが目的の所なんですがね。
就活帰りに潜るか…。

久々に泣けました。
というか、やっぱり汐と朋也の話の所を見るとトイレに行かなくてはならないみたいです。多分ギアスでもまだ泣けんじゃないかって思った。あと賢ちゃんの所とか。
ああでも、3月のライオン買ったからかな、あれは結構きます。感情移入できる訳じゃないけど、叫びが聞こえてきます。だから読むと虚無感に襲われます。とても良い漫画です。
あと、FFのザナルカント？も駄目みたいです。ゲームはやってませんが、あの曲は思い出です、何もしないで、彼女のピアノを聴くだけで落ち着けたあの頃に帰りたいです。

何も感じないなんてことはないとい事が判りました。
いや就活はきっと何にも感じないんだろうけど、結果が見えなくなるような試合をしてないから、こんなにもあっさりしてるんだろう、必死になってないから、あと残りもないんだろう。後悔すらない、終わったら、ハイさようなら。じゃあねも、またねもない。これで終わり。
そうやって考えてるから、全部駄目なんだろうな。就活以外にも当てはまるところが嫌ですね。
執着あるものには気持ち悪いほどねっとりしてるのに、それ以外はもうどうでもいいんですよね。差が激しすぎて、コントロールできない。
どうしてこんな性格になってしまったのか、人間こんなもんですかね。ああ気持ち悪い。