争いは止まない世界でしょ

クリスマスに向けて目につくかっぽーをどうすればなくすことができるのか討論しました。
１、かっぽー爆破
２、イルミネーション爆破
３、地球爆破…

3の場合は独り補完計画ってのがあって一人は助かる計画ですが、その中でかっぽー作りはじめたらまた同じ事が起きるんじゃないかっていう事になって、争いは繰り返されるんだなーと二人で思いましたとさ。
はい終了。

そんなこんなで2時間半電話でしゃべくりしました。会話が止まらないのはきっと彼女だけです。というか今日は異常なほど話がしたい気分だったのです。でも、おかしいのが今日彼女と一緒に遊んだんですよね（笑）そんで帰ってきてからも話すってどんだけって。相棒って素晴らしい。



今日中高部行ったんですが、6年の時の先生に挨拶に行き先生と話してたら先生が、そうそうあなたの名前が書いてある鉛筆を私持っているのよ、と話しはじめとてもいとをかしでした。
相棒が爆笑してて、名前とか名前とかってずっと言ってましたよ、彼女いわく小学生かって突っ込みたかったらしいです。
多分美術課題のときのデッサン用鉛筆を忘れて先生が拾ってくれた的な話だと思うんですがね…。

異常に話がしたかったのは、中高部行ったからですねーはい。ちらっちらって見てた気がしたんですが気のせいですかね何となく笑える。もう好きだなんて言いませんよだ（笑）


感謝なんてそんなにされたことないから、彼女があんなにも喜んでくれる事が嬉しいというか、いまから死んじゃうんじゃないかという錯覚に見舞われます、普通の事をしただけなのに。
でも前の彼女へのイメージのままで付き合っていいのか、今の彼女の現状をしっかり見てから付き合えばいいのか判らなくなります、それほど彼女の現状は私たちには理解できない域に居るのですから。着々と変わりつつある物に目を向けて理解しながら会うという事はなかなか難しいなと思いますた。

不純な理由ってとても大切だと思います。それがなくては生きていけない、それなしで生きてる人って逆にすごいと思います。