月と星

荒垣氏きました、9月は祭りですね。

文化祭の夢を見たのですが、どうも学校の様でタルタロスだった気がします、だって扉が天井までドーンとあるからね…。
夢にまで出てきてしまいそろそろ頭パーンなんじゃないかと思う訳です、あい。

失敗だったと思っても、それほど気にしてもいないから本当にどうでも良いことなんだなって思います。



大切な思い出こそ何度でも蘇ってくるから恐ろしいです、優しくされるのと同じくらい鋭い刃だと思いました。
もう過去のように見てもらえないんじゃないかって思うと少し哀しい気はしますが、これでよかったんだと消化しました。ちょっと気がかりな事はありますが気にし過ぎてたら、自分を否定したくなるような感情が出てくるのでもう良い思い出にします。思いだしたい時に思いだして、あの頃は若かったと懐かしく思えば良いんです。
根本は変わりませんがね、最初で最後ですこれこそ。好きになった人が好みですとは言いますが、豆のおかげで自分の好みのハードルが高くなりますた、笑える。きっとこれからもどこか影を見つけながら生きていくんだなと思います。ドストライクって重要だよね（笑）

もう一つ消化しないといけない事があるんですが、これは当分無理そうです、ずるずる引きずりながら生きていきます、こっちも相当年数経ったと思うんですがね。多分どうしようもできない事だと判ってるのに、まだ波が出来てしまうのは優しくされるから。まだ、無視とか嫌いになってくれた方が救いがあると思うんですがね、そう思っているのは私だけなのかも知れないけど。嫌いって意志表示されれば一回で済むのに、優しさは何度も期待させて何度も突き落として絶望感が自身を食らうからね。